目次
グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュGrand Cru Brut Mailly Champagne Millesime
グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュ・ミレジメGrand Cru Blanc de Blancs Brut
グラン・クリュ・ブラン・ドゥ・ブラン・ブリュットGrand Cru Blanc de Blancs Le Mesnil
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ル・メニルGrand Cru Rosé Brut Marguet
グラン・クリュ・ロゼ・ブリュット・マルゲBrut Rosé Theophile Roederer
ブリュット・ロゼ・テオフィル・ロデレール 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Berry Bros & Rudd
ベリー・ブラザーズ・アンド・ラッド
基本情報
| 地区 | - |
| 村 | - |
| 所在地 | 3 St James's Street, London SW1A 1EG (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.bbr.com/ |
| SNS | berrybrosruddjp |
| 製造業者種別 | MA |
| インポーター | ベリー・ブラザーズ&ラッド |
商品更新情報
2026-06-10 18:11:19 グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュの商品情報を更新しました。
2026-06-10 18:08:35 グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ベリー・ブラザーズ・アンド・ラッドは、シャンパーニュ地方に自社畑や醸造設備を持たない、英国ロンドンのワイン&スピリッツ商である。生産形態はマルク・ダシュトゥール(MA)に区分され、複数の生産者に自社ブランドとしての製造を委託する仕組みでシャンパーニュを世に送り出している。
シャンパーニュを担うバイイングチームは、「グランド・マルク」と呼ばれる大手メゾンと、意欲的な栽培家生産者(グロワー)の双方を発掘する方針を掲げる。両者の個性を見極めたうえで、テロワールの表情を映し出す多様なコレクションを組み立てることが、自社畑を持たないワイン商ならではのスタイルとなっている。
その中核をなすのが、特定の生産者に製造を依頼する自社ブランド「Own Selection」である。ベリー・ブラザーズ・アンド・ラッドの名を冠したシャンパーニュは、単なる委託生産にとどまらず、どの区画のどの生産者に何を託すかというバイヤーの選定眼そのものが商品価値となる点に特徴がある。
1967年に建設された、英国の独立系ワイン商として初の温度管理式セラーは、ハンプシャー州ベイジングストークに置かれている。自社在庫に加えて顧客が個人で預けるボトルも収容し、合わせて990万本の規模を誇る保管基盤が、創業以来のワイン商としての物流を支えている。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 創業年 | 1698年 |
| 温度管理式セラー収容量 | 990万本(1967年建設、ハンプシャー州) |
| 所属マスター・オブ・ワイン(MW) | 3名 |
| 海外拠点数 | 4拠点(香港・シンガポール・東京・ワシントンD.C.) |
| Own Selection委託生産者数 | 3先 |
| 瓶内熟成期間(Own Selection) | 3年以上 |
醸造方針
「Own Selection」の名を冠したシャンパーニュは、いずれも生産地域とスタイルの異なる3先の生産者に委ねられており、単一の畑や哲学に縛られない、目利きによる多面的なポートフォリオを形作っている。
ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)は、コート・デ・ブランのル・メニル=シュル=オジェにある生産者組合に製造を委託している。自社畑のすべてがグラン・クリュ格付けという恵まれた条件のもとで育つブドウを用い、瓶内で3年以上の熟成を経てからリリースされる。
グラン・クリュ・ブリュットとヴィンテージ・エクストラ・ブリュットは、モンターニュ・ド・ランスのマイィ=シャンパーニュにある栽培家組合に委託して造られる。北向きの3区画に限定したグラン・クリュ畑から、一番搾りの果汁のみを使用し、こちらも瓶内熟成3年以上を経て世に出される。
グラン・クリュ・ロゼは、アンボネイのビオディナミ栽培家に製造を依頼している。シャルドネとピノ・ノワールをブレンドし、赤ワインを一定時間浸漬してから引き抜くセニエ法で色と香りを引き出す造りだ。
経営体制
経営を担うのは、創業以来一族で紡いできたベリー家とラッド家である。1965年に会長へ就任したアンソニー・ベリーをはじめ、両家の当主たちが非公開企業としての家族経営を守り続けてきた。バイイングチームもこの家族的な意思決定のもとで、シャンパーニュの生産者選定という重要な判断を担っている。
海外展開
長きにわたる歴史のなかで、事業は英国国内にとどまらない広がりを見せている。本店を置くロンドンに加え、香港・シンガポール・東京にオフィスを構え、2025年11月には米国初となる実店舗をワシントンD.C.に開設した。家族経営のワイン商として世界各地に販路を広げながらも、非公開企業としての独立性を保ち続けている。
東京オフィスを含むアジア圏の拠点網は、シャンパーニュ文化が世界的に広がるなかで、英国から遠く離れた市場ともつながりを保つ役割を担っている。
受賞歴・評価
ジョージ3世の治世から続く英国王室御用達(Royal Warrant)を保持し、英国王室へワイン・スピリッツを継続的に供給してきた実績を持つ。社内には合わせて3名のマスター・オブ・ワイン(MW)資格保持者が在籍し、ワイン商としての専門性を支えている。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Grand Cru Brut Mailly Champagne / グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュ
Grand Cru Brut Mailly Champagne Millesime / グラン・クリュ・ブリュット・マイィ・シャンパーニュ・ミレジメ
Grand Cru Blanc de Blancs Brut / グラン・クリュ・ブラン・ドゥ・ブラン・ブリュット
Grand Cru Blanc de Blancs Le Mesnil / グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ル・メニル