(株)徳岡扱いの新メゾン『カナール・デュシェーヌ』から醸造長初来日
2017/06/11 21:22:00
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シャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区リュード村が拠点の『カナール・デュシェーヌ』 樽職人のヴィクトル・カナールとぶどう農家の娘レオニー・デュシェーヌの結婚により誕生したメゾンです。19世紀、ロシア皇帝ニコライ2世から品質を認められ、オフィシャルシャンパンに。その縁で、エンブレムには同王朝の紋章“双頭の鷲と冠”が使われています。4月27日から(株)徳岡さんが新規代理店として、6アイテム(全部で10アイテム生産)の輸入を開始しました。